会計の説得力と明朗さは信用に直結する

会計の説得力は信用に直結する

 

「接客時の対応」 項目

1.「顧客に負担をかけがちなポイント」

2.「知ったかぶりは見抜かれている」

3.「喫茶店等での接客は避けるべき」

4.「会計の説得力は信用に直結する」

 

wrote. サンハイツ吉田 管理者

行政書士明和事務所

行政書士 吉田 重信

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明朗会計なんて言葉があるけれど、
これは事業を行っていく上でとても大切なことだ。

 

なにについて、いくらかかるのか。

そこをはっきりできないと、事業の社会性を疑われる。

 

 

信用に直結する問題なんだよ。

個人さん向けの事業展開を考えている場合は、特に注意をしておいた方がいい。

 

人は金を支払うことには承知していても、
金額がはっきりしないものに支払いだけ承知することはできないのが普通だからね。

 

明朗化なんて小難しい言葉を使うから難しく聞こえるかもしれないが、
要は、ぱっと見で誰にでもわかるようにしておきな、ということだよ。

あらかじめ値段表とかを掲示しておくと、顧客も安心するだろう。

 

ただし、掲示をしたからには、そこに解釈の余地を残してはいけない。

 

一番よくないのが、後になって金額を変えたりすることだね。

これはなにかの間違いでそうなったとしても、基本的にやってはならない。

 

とても長い工期や大きな金額が絡む話ならば平謝りしてでも話すしかないが、
そうでないのならばミスをした自分のせいだと思って飲み込んでしまった方がよろしい。

 

これもその場の損得ではなくて、長い目で見た上での信用の問題になるからだ。

既に仕事が始まっていたり、問い合わせをしてもらった後になって、
「実はちょっと違います」なんてのは目も当てられない。

 

自分がそう言われた立場になって考えてみたらわかるだろう。

 

僕だったら、そう言われた時点で「ここはマトモな業者じゃない」と判断する。

金を支払う以上、素行をシビアに見られるのは当たり前だ。

 

あと、費用の明朗化と線引きは、
顧客対応面だけでなく、自分を守るためにも重要なことだ。

どこからどこまでをいくら、と決めておかないと、
一定の費用でどこまでもサービスを提供しなければならなくなる。

 

後になって、「もうここまでで」みたいな話をすると、
大抵、顧客と揉めたりクレームに繋がったりするから、最初に言っておかないとダメなんだよ。

保証なんかについては重い責任が伴う場合もあるから、
特にしっかりとしておかないとな。

 

 

会計に説得力がなければ、誰も負荷を負ってまで仕事は頼まない。

 

支払いは顧客にとっては負荷なんだよ。

負荷の緩和もサービスの一環。

 

支払いに頓着のないヤツは、
支払われた金の意味にも頓着がないということでもある。

 

 

顧客は、そういうところを見ているんだぞ。

 

 

 1.「顧客に負担をかけがちなポイント」

 2.「知ったかぶりは見抜かれている」

 3.「喫茶店等での接客は避けるべき」

続き 「経営と仕事に対する考え方 独立開業は顧客のための結果論」 

 

 

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