おかしいな、と感じた直感を信じよ

おかしいな、と感じた直感を信じよ

 

「開業直後の立ち回り」 項目

1.「どんな仕事でも引き受けるべきか」

2.「多角経営をしても儲かるとは限らない」

3.「おかしいな、と感じた直感を信じよ」

 

wrote. サンハイツ吉田 管理者

行政書士明和事務所

行政書士 吉田 重信

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皮膚感覚で感じた違和感ってのは、案外、バカにしたもんじゃない。

直感的に感じた嫌な予感は、意外と当たっている場合があるんだ。

 

この感覚に対する意識の高さは、
事業経営を行っていく上でも重要なことだと考える。

 

事業をしていると、まぁ、色々なことが起こるんだわ。

良いことについても悪いことについても、定型内の形で来てはくれない。

 

良いことだと思っていたら悪いことだったりもするし、その逆もまた然り。

そんなことは日常茶飯事なんだよ。

 

だから、なにかの選択を迫られた際には、最終的には己の直感を信じることになる。

 

無論、それが事業にプラスになりそうか、とか、
活動資金的にペイできそうか、とか、そういうことは考えるよ。

一応、経営している身だしね。

 

でも、最後の決断は、やっぱり感覚的なもんだ。

 

 

思考で回避できる危険って、案外、少ないもんなんだよ。

 

考えた末に間違った選択をしちまった日にゃあ、目も当てられない。

ミスった、取り返さなきゃ、と焦った時が一番ヤバイからな。

 

思考の末の決断は、迷いと後悔につながる。

その煩わしさと恐ろしさを知っていたら、
おいそれと思考や理論なんかに自分の身をゆだねたりはしないもんさ。

 

 

 

だから、決断はテメーの感覚に従う。

 

 

失敗した時でも、ツキが乗らなかったな、で済ませられるからな。

 

考えた上での決断ではないからこそ、切った張ったで済ませられるという面もあるんだ。

 

 

そういう、己の状況に対する切り捨ては必要だぞ。

思っていた以上にダメージを受けてしまったり、
うまくいかなかったりすることなんかいくらでもあるんだからさ。

 

そんな状況に対して、「なんでこんなことになってしまったんだ」とマジで捉えてしまうか、
「まあ、こんなこともある」と達観して捉えられるかどうかの違いだよ。

 

 

伸びる前には縮むもの。

逆に考えると、縮むのは伸びる前の通過儀礼という面もある。

 

縮んだことに動揺しているうちは事業者、経営者としては半人前だよ。

ツキが去った時でも「へっへっへ」と笑って流せるメンタルが、
次のツキへとつながるきっかけを作るんだ。

 

僕なんか開業してから、何度も上がったり下がったりを繰り返してんだぞ。

その度にいちいち落ち込んで潰れていたら、今までやっていられんわ。

 

それが起こったのは誰のせいでもなければ、自分のせいでもない。

たまたまツキが乗らなかっただけだ。

 

 

今、生きてんだから、それでいいじゃねぇか。

 

そう言ってのけるためにも、直感による決断は重要なんだよ。

 

 

 1.「どんな仕事でも引き受けるべきか」

 2.「多角経営をしても儲かるとは限らない」

続き 「競合他社への対応 他人の良し悪しは自分とあまり関係がない」 

 

 

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