同業者の盛り上がりや急成長は自分とあまり関係がない

他人の良し悪しは自分とあまり関係がない

 

「競合他社への対応」 項目

1.「他人の良し悪しと自分はあまり関係がない」

2.「競合に対して既存の事業はどう立ち回るべきか」

 

wrote. サンハイツ吉田 管理者

行政書士明和事務所

行政書士・宅地建物取引士

吉田 重信

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事業を行っていると、悪い状況に陥ることもあるだろう。

そういった時、アイツがうまくいったから自分に回ってこなくなっただの、
ついつい外側の事情に目を向けてしまいがちになる。

 

良くない時ほど、隣の芝生は青く見えたりするからね。

どうしてもそういった「なにかのせい」にしてしまいたくなるだろう。

 

 

しかし、実は自分の身の回りに起こる出来事は他人の事情とあまり関係が無い。

 

事業は自分主導で行っているものなのだから、当たり前のことだ。

 

 

無論、強力なライバル等が出てきた等の事情で客が流れたりするような事態は考えられる。

しかし、これまで受け入れられてきたものが、
いきなり外の事情で拒絶されたりすることはないだろう。

 

これは仮によくないウワサ等が立ったりしたとしても、だ。

 

今のご時世ではそういった時ほど目を凝らしてみようとする人が出てきたりもする時代だから、
一概にネガティヴ要素が出たというだけで全ての方面からスカンを食らうことは考えにくい。

炎上系なんてのが一つのスタイルとして成立しているのも、そういった事情からだ。

 

では、なぜ浮き沈みがあるのかというと、
大抵のことは自分に原因があるから起こっていることなんだよ。

これはなにかをしたからという積極的行為だけでなく、
なにもしてこなかったらという不作為による結果も含んだ上でのこと。

 

自分が変わらなくても世の中の事情は変わっていくんだ。

世情もだが、人の考え方や捉え方もね。

 

広告なんかの露出に関しても、そう。

流行のツールや媒体が変わったとかの事情で、
これまでと同じやり方では人の目に入らなくなったりもする。

 

利便性ももちろんなんだけれどそれだけじゃなくて、
要は世情に合わせたニーズに対応してゆけているかどうかなんだよ。

それで全てが決まると言っても過言じゃない。

 

似たようなことをやる者や価格競争を仕掛けてくるような者がいたとしても、
自分の価値を示せるものを顧客の目に留まる場所においておけば、必ず反響はある。

結局のところは、そこが足りなくなったから状況が変化したというだけの話に過ぎない。

 

 

重要なのは良くない状況に陥った時に、まず自分を疑えるかだよね。

外側の事情への疑念は、己を徹底的に否定し尽くした後のついででよろしい。

 

自己完結できるようなことがあれば全て試してみるのが、
自営業者の本来的な姿でもある。

 

 

人のせいにしている内はなにも始まらないということだ。

 

 

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