開業して間もないころにすり寄ってくる者には注意せよ

褒めるヤツには注意せよ

 

「自営業者として」 項目

1.「褒めるヤツには注意せよ」

2.「主体性を持った行動を」

3.「己のペースを貫くべし」

4.「時間は自由、気持ちは不自由」

 

wrote. サンハイツ吉田 管理者

行政書士明和事務所

行政書士・宅地建物取引士

吉田 重信

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事業を始めるとどこからかぎつけてくるのかは知らないが、
色々な人間が声をかけてくるだろう。

 

しかし、向こうからやってくる話なんて大抵はろくなもんじゃない。

 

 

例外?

 

う~ん・・・・・ないんじゃないのか(笑)

 

 

当たり前の話だけれど、
良縁なんて自然に入ってくるようなもんじゃないよ。

 

勝手にやってくる連中ってのは、あなたに利用価値があると踏んでいるからだ。

利益もないのに愛想良く、なんてのは、この世界ではめずらしい。

 

大人のつきあいは友達づきあいとは違うのだから、
そこの線引きはちゃんとしておかないとな。

 

みんな頭ではわかっているとは思うのだけれど、
いざ、輩とコミュニケーションをとってしまうとどうしても油断してしまうようだ。

 

コミュニケーションを取るってのは、相手を人間として見てしまっているからだね。

 

向こうはあなたをそう見てはいないから、注意しないとダメだぞ。

 

 

連中は場慣れしているから、
大抵、皆、こちらの警戒心を切り崩す方法をわきまえている。

 

その中でも褒めるってのは誰でも自尊心をくすぐられる行為だから、
連中の格好の営業ツールになっているな。

 

 

でも、冷静に考えれば違和感ありまくりなんだよね。

 

大体、開業して2~3年程度のヤロウなんかに、
褒めるところなんてありゃあしないよ。

 

 

起業したことを人に伝えたりしたところで、
すごいですねー・・・・・・・・・・・・・・(笑)くらいが関の山だ。

 

 

当たり前だろ。

 

一般的なサラリーマン達から見たら、
一発開業の起業家なんて団体生活から逃げ出した落伍者にしか見えん。

 

でも、そういう薄いリアクションの人達には感謝しないとな。

少なくとも、あなたを取って喰おうとはしていないのだから。

 

間違っても、腹なんか立てちゃあいけない。

 

 

他人に夢や目的を笑われた時、
癇癪を起こしたりするのはそれが幻でしかないと自認しているからだ。

 

 

本気で現実にするつもりならば、その程度でヤケになるんじゃない。

 

黙って、笑われとけ。

 

 

さして理由も結果も伴っていないのに褒めてくるのは、
その先の目的を見据えているからなんだよ。

 

褒めることで別の場所に導く目的があるから褒めてんだ。

 

だから、自分にすり寄ってくる人間など捨て置いて、
無関心な人間を引きつけられるような努力した方がいい。

 

 

それに伴う結果が、あなたの本当の実力だよ。

 

敵にまで魅力的に見られるようになっていれば、その道のプロと言っても良いだろう。

 

 

人からの評価を素直に受け取っていいのは、そのレベルになってからだね。

 

逆にそのレベルになっていない内からやってくる賞賛は、
皆、聞くに値しない幻でしかない。

 

 

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