ツイている他人の真似をすればするほど自分を見失うことになる

己のペースを貫くべし

 

「自営業者として」 項目

1.「褒めるヤツには注意せよ」

2.「主体性を持った行動を」

3.「己のペースを貫くべし」

4.「時間は自由、気持ちは不自由」

 

wrote. サンハイツ吉田 管理者

行政書士明和事務所

行政書士 吉田 重信

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事業を始めると、どうしても周りの反応だったり、
同業他社の動向が気になったりすることもあるだろう。

 

実際、ニュースで見たりエゴサしたりして、
余所の情報が耳に入り、焦ったりヘコんだりするかもしれない。

 

でも、外の情報ってのは、所詮、外野のヤジに過ぎないんだよ。

そうしなければならないというわけでもないし、
それが正解というわけでもない。

 

フィードバックは大切な情報源であることは違いないが、
それに合わせて事業の主体まで変化させてしまうのは本末転倒だろう。

 

 

レースは己を制した者が勝つ勝負だ。

 

自分をより良く見せようとしたり、
他者を追い抜いたりすることだけを考えて勝てるようなもんじゃあない。

 

 

そもそも、かっこつけるためや人を出し抜くために事業を始めた訳じゃないだろう。

 

事業でもっとも重要なのは、自己を適切に管理する能力。

それは外部からの意見や情報によって身につくものではないし、
むしろそれらを意図的にカットアウトして初めて得られるような側面もある。

 

他人に合わせているだけの者には、
人を惹きつけられるだけの魅力など持ちようがないのだ。

 

好みに合わせた自分を見てもらうのではなくて、自分の動向についてきてもらわなければ、な。

 

人気のあるものや注目度の高い事例が出てきたとしても、
それに飛びつくような行動をしていてはかえって顧客からの信用を失ってしまう。

安定感のない人間には、信頼や安らぎなど語れないからだ。

 

 

この辺は恋愛、交際と一緒だよ。

 

自分の良さを分かってもらわないとな。

 

 

なので仮に同業他社が注目を浴びていたとしても、
それはそういうツキの巡り合わせだったと考えた方がいい。

 

己のペースを貫き通していれば、
焦らずともいずれ自分にツキが入る順番は回ってくる。

逆に外野に合わせて自分をその都度変えてきてしまった者は、
本来的に入ってくるはずだった自分のツキを自ら手放してしまうだろう。

 

 

 

 

事情に違いはあれど、事業を興す人たちはすべからく、
等身大の自分で勝負したいという思いがあったからだと思う。

それなのに自分のフォームをたやすく崩しちゃあ、ダメだよ。

 

数が少なかったとしても、
今の自分を見てくれている人達を大切にした方がよろしい。

 

そういった人達に応えた上で、自分や事業も成立させてゆくことが、
本当の意味での事業経営なんじゃないのかな。

 

 

 1.「褒めるヤツには注意せよ」

 2.「主体性を持った行動を」

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