ハウスルールを出せない事業には人も寄り付かない

一般論は一般論

 

「開業して間もない場合」 項目

1.「良い時もあれば悪い時もある」

2.「勇気はいらない、度胸は持つべし」

3.「一般論は一般論」

4.「オーバーワークに注意せよ」

 

wrote. サンハイツ吉田 管理者

行政書士明和事務所

行政書士 吉田 重信

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周りの評価や考え方はある意味では社会の指針でもある。

ゆえに、なにかを始めようとする際には足掛かりとして調査すべきことであるし、
無視をしてはいけない要素だ。

 

しかし、指針に囚われ過ぎるのもよくないな。

こういうのはあくまでも一般論だからね。

 

自分もそうでなければならないというものでもないし、
そうなると決まっているものでもない。

 

個人的に一般論や平均値で物事を考える人は自営業に向いていないと思う。

業種で平均年収なんかを調べている内はダメだぞ、と。

 

そういう外容ルールを己の都合で変革してゆけるタイプでないと、
卓上で自分ならではのスタイルを築くことは難しいだろう。

 

だから周囲の考え方は調査対象と割り切って、
事業のルールや常識はあくまでも自分で決めるようにしないとな。

 

 

え?

 

周りに歩調を合わせないのは身勝手なんじゃないかって?

 

 

当たり前だろ。

 

究極的に言えば自営なんて、
自分のワガママを顧客に押し付けることなんだからさ。

 

 

契約だとか利用規約だとかそれっぽい言葉を使っているだけで、
やっていることは皆、マイルールありきの行為なわけ。

 

自我も出さないで、どうやって契約や規約の内容を決めるってのさ。

 

 

ただし、上がりをもらう以上、
顧客にも満足してもらえるようにするのは最低条件。

スタイルは自分本位だが、主役が顧客なのは大前提だよ。

 

そこははき違えないようにしないとな。

 

 

飲食店で店側の自己主張が激しい店舗でも経営が成立しているのは、
うまい飯を食わせて帰すという顧客主導の結果が存在しているからだ。

 

そこが存在しないと、確かにただの自分勝手でしかないよな。

そういうところは自然と淘汰されてゆくだろう。

 

 

自我は必要だが、顧客の主導性が存在しない卓は事業として成立しない。

 

お前がやりたいだけだろ、で終わってしまうからね。

 

 

 

 

周囲の考え方や常識は己の社会での立ち位置と顧客の動向を把握するためにも、
事業を行う上では当然、知っておかなければならない。

経営が軌道に乗った後もフィードバックの一環になり得るものだから、
常に頭の片隅には置いておくべきだろう。

 

でも、それを指針とし過ぎて我を潰してしまっては、
顧客に自分なりの考えやサービスを提案することもできなくなってしまう。

 

 

基礎固めした上で自分も出してゆくのが自営業だよ。

 

それがないとなにをしてくれる人なのか、顧客や社会に伝わらないだろう。

 

 

 1.「良い時もあれば悪い時もある」

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