事業運営・労務管理コンサルティング

事業運営・労務管理コンサルティング

 

項目

1.「社内環境に客観的な視点を」

2.「学術的な話はもううんざり、という方に」

 

wrote. サンハイツ吉田 管理者

行政書士明和事務所

行政書士 吉田 重信

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既存事業の運営や労使問題に関する相談だね。

ご自身で運営している事業に関して困っていることや、
腑に落ちない出来事について客観的な立場からアドバイスさせてもらう。

 

社内環境、特に従業員の仕事に対する考え方や感覚は、
ここ14、5年でガラリと変わったと感じる。

これは仕事、職場というものに対して、
社会的な面における価値観が変わってきた影響だろう。

 

人生の主軸に仕事や職場を置く人はいなくなり、
単純に「生きていくためのツール」として割り切って考えるようになってきたんだ。

 

出世を一切望まなかったり、
社内での付き合いを拒否するような流れがあるのはそういった理由からだね。

今の人達は、そこに対するプライオリティが低いわけ。

 

それゆえにこなした仕事の量や勤怠のみで評価がされない社会風土に対しての理解が浅く、
これに対する世代間の見識の違いが今では労使環境に影響を及ぼすまでになっている。

 

そういった時代の流れに迎合できなかった企業は、
社内環境の整備や従業員の扱いに四苦八苦しているようだ。

 

事業の運営に雇用と労務管理は必須ではあるが、
ナマモノ相手の話ゆえに、この手の話は杓子定規に取り扱ってどうにかできるものでもない。

新しい視点を取り入れるために、客観的な視点が必要になる場合もあるだろう。

 

僕は社会保険労務士の有資格者でもあるから、
労務管理上の問題として対処してゆきたいことがあるようであれば声をかけてもらいたい。

 

 

   

 

 

 

労務管理、労使問題というと、
一般的には法律や学術的な先例をもって対処するようなイメージだろう。

MBA保有者やコンサル会社がこの界隈を闊歩しているのもそういった理由で、
実際、そういった方面からの対処にも一定の効果は見られるのだろう。

 

しかし、連携が取れない、社員がすぐにやめる等の社会問題が未だに解決できていないということは、
これはそういった方面からのアプローチだけでは対処しきれないという証左でもある。

 

 

問題を難しく捉えすぎているという面もあるのかもな。

 

人が敬遠したり去っていったりするのは言うまでもなく、理由があってのことなんだよ。

 

 

目をかけていた優秀な従業員ばかりが辞めていってしまうのが悩みのタネであった職場も、
フタを開けてみたら現場で社内不倫が横行していたなんてオチもあるくらいだ。

 

こんな場所にちゃんとした人が定着するわけがないじゃん。

マトモな人、マトモでいたい人ほど去っていくからな、そういう場所は。

 

自由な社風と言えば聞こえがいいかもしれないが、
一般的な倫理感すら感じられないような場は敬遠するのが普通の大人ってもんだ。

 

あとはこれまでの職場環境の整備や配慮のやり方が、
現代の労使環境に追い付いていけなくなっているという問題もある。

世間の雇用事情が変わってきているということはそれと比べられるということでもあるから、
これまでうまくいっていたからといってそのままにしていては、いずれ従業員もついていけなくなるだろう。

 

パワハラやセクハラなんかは、そういったところからほころびとして出てきたりもする。

 

現場の事情は現場の人間にしかわからないような面もあるから、
そういう話は学術的な観点からだけで対処するにしても限界があるんだ。

 

僕は下働きの時代が長かった立場でもあるから、
ある意味では雇用環境という現場の昔も知っているし、今も知っている。

 

これまで講学的なアプローチをしてみたけれど結果が乏しかった、
なにかほかに抜本的な対応があるのならば試してみたい、

そういった希望があるのならば、弊所で引き受けるから相談してもらいたい。

 

 

 

 

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