事業所の配置は来客を想定して練ってゆく

事業所の配置は来客を想定して練ってゆく

 

「屋号やルールの取り決め」 項目

1.「会社や事業の名称を決める際の基準」

2.「商品の価格や報酬額の決め方」

3.「事業所の配置は来客を想定して練ってゆく」

 

wrote. サンハイツ吉田 管理者

行政書士明和事務所

行政書士・宅地建物取引士

吉田 重信

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行う事業の形態にもよるけれど、
事業所を構える上では来客対応を想定した上で部屋の配置等を検討すべきだろう。

ネットショップ等の来客が前提となっていない事業ならば必要ないかもしれないが、
顧客でなくとも、事業所に招いた上で対応することはあり得る。

 

出入りの業者であったり、保険屋だったりな。

だから、あくまでも事業所であるならば、
部屋作りに関しては来客時の対応を検討しておいた方が無難だ。

 

来客の想定で一番大事なのが、機密や生活臭を隠すことだね。

見せてはまずいもの、あまり見られたくないものに関しては、
対応時には簡単且つ、すぐに隠せるようにしておいた方がよろしい。

 

小規模なものであれば、カーテンや布を被せるだけでもいいだろう。

しかし、大規模に隠す必要があるものならば、
パーティーション等を設置して部屋ごと覆ってしまうことも検討した方がいいな。

 

機密は事業の根幹に関わるものだろうし、
生活臭は己の事業の信頼に直結するから、ここはちゃんと気遣うべきだ。

今はネットで客引きする機会が多いから問い合わせ自体は引けるかもしれないが、
そういったところへの気遣いがないと、いつまでも大きな仕事は入ってこない。

 

 

これは、マジだぞ。

顧客の立場になって考えてみたらわかるだろう。

 

ちゃんと対応すれば大丈夫、なんつっても、
実際に仕事を依頼する際にはそれ以外の面についてもシビアに見られる。

人となりなんてものは、深い付き合いでもなければ見えてこないものだから、
大抵の顧客は話した時の物腰だけじゃなくて、色々な部分を総合して判断するんだ。

 

だから、つまらないところで疑われたりしないように、
当たり前レベルのことは準備しておかないとな。

 

 

あと、様々な業種を想定して大まかに言えることとしたら、
トイレへの導線は重要だ。

当然に想定されうる事態ではあるが、顧客は進んで利用したいとも思わない場所だから、
極力、ストレスをかけない導線を心がけるべきだろう。

 

トイレがない物件に入居するのであれば、
外部のトイレへの案内図くらいは用意しておかないといけない。

 

そういうことへの気遣いがないだけで、
「普段からあまり客が来ていないんじゃ・・・」という不安を顧客に与えてしまう。

個人さん向けの事業においては特に重要だから、覚えておくといいだろう。

 

 

あと、お茶の用意とかだね。

実際に口をつけるかどうかは別として、これも常識的な対応をしておく必要がある。

 

それに伴って、来客用の食器と、
それを保管しておく食器棚が入り用になるだろう。

これは、顧客から見える場所に置いておくと印象が良い。

 

 

一般的な話をすると、こんなところかね。

あとはやろうとしている事業にもよる。

 

ただ、部屋作りにしてもなんにしても、
大事なのは顧客から信頼を得られるようにすることだよ。

それがなければ、仕事が始まらない。

 

付き合いの浅い段階での対人関係は、
視覚によって作られてゆくという視点を常に忘れないことだ。

 

 

 1.「会社や事業の名称を決める際の基準」

 2.「商品の価格や報酬額の決め方」

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