ダメな時期にどうにかしようとしてもどうにもならない

ダメな時期にどうにかしようとしてもどうにもならない

 

「閑散期の立ち回りと考え方」 項目

1.「辛い閑散期をどうやって乗り切るか」

2.「ツキが落ち目に入った時はなにをすべきか」

3.「ダメな時期にどうにかしようとしてもどうにもならない」

4.「失敗を経験しなければ拾えないものもある」

 

wrote. サンハイツ吉田 管理者

行政書士明和事務所

行政書士 吉田 重信

・管理者プロフィール

・お問い合わせ

 

 

 

ツキは巡り合わせのものだから、ツく時もあればツかない時もある。

事業をやっていたりすると特に肌身に感じることだが、
どうしたってうまくいかない時期ってのは誰でも必ず訪れたりするものなんだ。

 

そういう状況に陥った時、どうにかしようと焦って足掻いたりすると思うんだけれど、
実はこういう時ほど冷静になってなりゆきを見ていなければならない。

 

 

ダメな時期ってのは、本当にその名の通りダメな時期なんだよ。

自分のやってきたことが対外的に受け入れられなくなったりして、
特になにかしたわけでもなく悪く言われたり、発言力が弱まったりしている時期なんだ。

 

こんな時に無理をしてどうにかしなければ、と動いたとしても、
かえってその行動によってより深い奈落にまで落とされてしまう場合がある。

その時に負った傷ってのは、後々になって尾を引くようなこともあるから、
こういう時期はマジで下手には動かない方がいい。

 

そういう時期なのであれば外部に対してなにかすることは控えて、
内部的な活動に集中するようにして次の機会を待つんだ。

新製品の仕入れや開発なんかもこの時期にやるようにするのが望ましい。

 

こういった作業って、通常業務が回っている内はなかなかできないものだからね。

少し内側に目を向けられるチャンスでもあるから、
そういう時期なんだと割り切って今やるべきことをやっていくようにしたらいい。

 

そうやって過ごしながら、次の機会を待つんだ。

 

 

いつまで待つかは、ヘコんだ理由にもよる。

 

なんの気なしに急にヘコんだのであれば、また新しい声がかかるまで。

なにか失敗した上でのことならば、
それを踏まえた上で改めて自信を持てるようになる時期まで。

 

競合相手なんかの敵が現れたのならば、ソイツのツキが落ちる時が来るまでだ。

 

ただ、間違っても自分のツキが落ちたからといって、
自分からなにか動いて相手のツキを落とそうとしようなんて考えてはいけない。

そういうのも裏目に出たりするのがこの時期だからだ。

 

ただでさえ対外的によく見てもらえない時期なのだから、
その時期に下手な策を弄した証とか抑えられでもしたら最悪な展開を迎えることになる。

 

なんもしなくたってそういう時期は相手にも来るよ、必ず。

だから、焦ったりすることはない。

 

自分だけが動けていないと思ってしまうのは、
時期を見ずにこれまで通りのことをしようとしたりなんかするからだ。

今はその場所では動けない時期なのだから、
自分の時期とペースに合わせてできることをこなしていればいい。

 

ツキを読むって、本当に大事なことなんだよ。

自分でなんらかの事業を行うのであれば、
どんなものをきっかけとしてもいいからこの感覚は持っておくべきだ

 

 

オカルト的な話をしたつもりは一切、ない。

これは客観性と自己管理の話なんだ。

 

両方とも、自営業では必ず持っていなければならない感覚だよ。

 

 

 1.「辛い閑散期をどうやって乗り切るか」

 2.「ツキが落ち目に入った時はなにをすべきか」

続き 「失敗を経験しなければ拾えないものもある」 

 

 

関連書士業務

 

 前項目 「競合他社への対応」

次項目 「新しい分野への挑戦」 

 

wrote. サンハイツ吉田

・管理者プロフィール

error: Content is protected !!