大失敗を経験したヤツは大成功をする余地もある

失敗を経験しなければ拾えないものもある

 

「閑散期の立ち回りと考え方」 項目

1.「辛い閑散期をどうやって乗り切るか」

2.「ツキが落ち目に入った時はなにをすべきか」

3.「ダメな時期にどうにかしようとしてもどうにもならない」

4.「失敗を経験しなければ拾えないものもある」

 

wrote. サンハイツ吉田 管理者

行政書士明和事務所

行政書士 吉田 重信

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失敗って、できれば皆、経験したくはないよね。

 

確かにそうなった時のダメージやいたたまれなさは、
他のなによりも耐え難い苦痛が伴う。

それゆえに今や若い内でも失敗を恐れて、
当たり障りのない行動や恰好や考え方を好む傾向があるみたいだね。

 

でも、それって、同じくらい成功する芽を自分で摘んじゃっているようなもんなんだよ。

だって、実際に失敗を経験しなければ、
なにがマズかったのかを気付くことすらできないじゃん。

 

それは逆説的に言うと、どうすればうまくいくのかを検討する機会にすら出会えない。

うまくいく方法ってのは、うまくいかなかったことを煮詰めていって、
その先に弾き出されてくるものでもあるから、失敗を経ないとたどり着けないんだ。

 

だからそのプロセスに怯えていたら、
いつまでも自分から能動的に何かをすることなんてできないだろう。

 

 

まぁ、これは失敗を徹底的に叩く世間のせいもあるよね。

ただ、人に迷惑をかけておいて、
その上でふてぶてしい態度を取ったりする近年の傾向もどうかと思う。

 

失敗した時ってのは、せめてその事実を素直に認めた上で、
しおらしくしていなければダメだよ。

悪名は無名に勝る、なんて言葉が肯定的に捉えられる世情になりつつあるが、
悪党は所詮、悪党以外の何者でもないからな。

 

しっかり反省した上で先につなげていかなければ、
路銀を稼ぐことくらいはできても、誰も評価なんかしないだろう。

面白さは確かに大事な事なんだけれど、
面白ければなんでもいいみたいな考え方はやっぱり間違っていると思うぞ、僕は。

 

 

こういった傾向が示す通り、人は基本的に失敗を失敗と認めたがらない生き物だ。

そしてその性質ゆえに、皆、失敗経験をあまり他人に語りたがらないから、
この手の話で身の入った情報もまた、表に出てこない傾向にある。

 

だから自分で経験しないと、まず気付けないんだって。

 

 

これはつまり、そういったプロセスを経て手に入れた経験や知識は、
自分だけのものとして成立するということでもある。

 

それゆえに、突き抜けた失敗を経験したヤツは、
同じくらいの規模の突き抜けた成功をする余地もあるということなんだね。

 

 

なにか自分で成し遂げたいことがあるんだったら、まずはやってみて失敗しなきゃあ。

 

 

僕なんか、これを書いている時点でもう44歳だぞ。

 

それでも我が人生、未だ極まることはなし、だ。

 

 

 1.「辛い閑散期をどうやって乗り切るか」

 2.「ツキが落ち目に入った時はなにをすべきか」

 3.「ダメな時期にどうにかしようとしてもどうにもならない」

続き 「新しい分野への挑戦 物事を始めるのに早いも遅いもない」 

 

 

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