営業と集客は信用第一 理屈で人が寄ってくるわけじゃない

営業と集客は信用第一

 

「勘違いしがちな営業の落とし穴」 項目

1.「営業と集客は信用第一」

2.「独立や事業に人とのつながりは必要か」

3.「安請け合いは大抵ろくな結果にならない」

 

wrote. サンハイツ吉田 管理者

行政書士明和事務所

行政書士 吉田 重信

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自営業では営業活動は切っても切り離せないものだが、
それに対する姿勢と考え方に関しては千差万別だ。

より顧客への損得を押し出していくようなやり方もあるし、
なにゆえに自分に依頼すべきなのかを説いているようなものも見かけるだろう。

 

しかし、実は顧客の購買原動力としては、
商材の優位性はあまり関係がなかったりする場合もある。

すなわち、商品だけを見て判断している人は意外と少ないという事だな。

 

これは既に世の中ではサービスや商品が飽和状態で、
独自性や希少性を出しにくくなっているという背景によるものでもあるだろう。

 

 

じゃあ顧客は一体、なにを見て問い合わせを検討しているのかというと、
一言で言うのならば、信頼性だよ。

 

信頼ってのは、相手がそう感じたから勝ち取れるものなんだ。

理屈で説明したり、理解させたりして得られるようなもんじゃない。

 

すなわち、営業や集客は商品の優位性だけでなく、
顧客に信頼性を感じ取ってもらえる対応や姿勢も必要ということだね。

 

これを外部認定や資格等に頼ったりしているようなモデルもある。

例えば、○○機関認定の、とか、○○士です、みたいな、
信頼につながるきっかけになりそうなお題目や肩書にぶら下がる手法だ。

 

しかし、これに関しては既に顧客側の目も肥えていて、
それだけで信頼を獲得することはできなくなっているのが現状でもある。

○○センターとかいって公的機関を装ったりする手口は今やありがちだし、
弁護士とかも平気でバカみたいな犯罪に手を染めて逮捕されたりしているからね。

 

もう、それだけでは誰も信用なんかしたりしない。

 

やはりこういったものは堅実に、対応と姿勢で示してゆくのが一番の近道だと思う。

これに関しては一言で説明するのが難しい。

 

 

なんて言ったらいいんだろう。。。

要は、顧客に「コイツ、大丈夫かな」とか思われないような態度でいなければいけない。

 

結局のところ、そういった面を素で出してゆけるかどうかは、
最終的には人格に依存する問題だろう。

性格的にも芯がしっかりと通っている者は、
多少、商品知識に乏しかろうが、言葉遣いに問題があろうが、顧客はついたりするものだ。

 

逆に技巧的対策に傾倒している事業所は、
顧客からは全て見透かされていると思っておいた方がいい。

 

 

皆、直接は言わないだけだよ。

バレていないと思っているのは、当人達だけだ。

 

 

信用は一日にしてならず。

 

事業者はその言葉を常に噛み締めていかないとな。

 

 

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