角地、角部屋は良い物件と言えるのか

角地、角部屋は良い物件と言えるのか

 

「物件にまつわる常識等」 項目

1.「角地、角部屋は良い物件と言えるのか」

2.「夏場の引っ越しはやめておくべきか」

 

wrote. サンハイツ吉田 管理者

行政書士明和事務所

行政書士 吉田 重信

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不動産は普遍的なものだから、その立地や部屋割りは物件の大きな個性にもなり得る。

 

角地、角部屋はその中でも重要なアドヴァンテージであり、
賃貸に限らず、不動産関係においてその優位性は常に市場価値にも反映されてきた。

 

なぜ角地、角部屋がいいのかというと、
偏にその利便性が非常に高い点が挙げられる。

 

角地は交通利便に寄与する部分が多い。

通り沿いで宅地に対して二方向からのアクセスが可能で、
駐車場が隣接されていたりすると、この利便性は特に恩恵を受ける機会があるだろう。

 

他の宅地に挟まれるような構図にもならないので、
圧迫感がなく、上物を建てる際にはプランにかなりの融通が利くのも特徴だ。

 

また、対外的に人の流動性が高く見通しもいいので、
防犯上においての利点があることも地味だが見逃せない点でもある。

 

煩わしいと感じる人もいるかもしれないが、物件の周りって人気があった方がいいんだよ。

地方なんかを見てみるとわかると思うが、
治安ってのは人通りが少ないというだけで一気に悪化する傾向にあるからな。

 

そういった問題点を立地の都合で潰せるのは、角地の最大のメリットと言える。

 

 

角部屋はすぐ脇に階段が併設されている場合がほとんどだ。

それゆえに帰宅から部屋へのアクセスがしやすく、
荷物や資材の搬入が容易に行える。

 

事業等を行う場合には、この利便性は無視できない。

 

構造上、他の入居者が両隣に詰めることがないので、
相隣関係への気遣いが比較的軽くて済むというのも非常に大きな利点だろう。

 

 

これに関しては、ガチャ的な要素も強いからね。

 

引いちまう確率を二分の一に抑えられる角部屋は、その点だけを見ても良い物件だと言える。

 

 

この利点は防音やプライバシーの問題に関しても通ずるものがあるだろう。

静かで生活音が漏れにくいというのは、物件選びで最も求められる要素でもあるからね。

 

そこに関しては、やはり角部屋は至上だと思う。

 

角地、角部屋にはそういった各種利点があって、
賃貸においては他の物件と比較してデメリットと言えるような箇所がほとんどない

強いて言えば、希少性が高いゆえに家賃は高めの傾向にあるのがデメリットと言えなくもないが、
それをカヴァーできるだけのメリットは十二分にあるはずだ。

 

希望エリアに空き情報があった際には、積極的に内覧に行ってみる価値はあるだろう。

 

 

ちなみに、当物件の301号室は角部屋。

階段脇の部屋で出入りがしやすく、
隣の部屋はウチの事務所の応接室になっているので隣人ガチャ的要素はゼロです。

 

事業用オンリーではありますが、とても静かな環境で業務に打ち込むことが可能なので、
エリア内で小規模の物件を探しているようであればご検討ください。

 

 

 

 

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