自己否定は事業の新しいアイディアを引き出すための近道

自己否定は新しいアイディアへの近道

 

「新しい分野への挑戦」 項目

1.「物事を始めるのに早いも遅いもない」

2.「行き詰まったら近隣の状況を調査すべし」

3.「自己否定は新しいアイディアへの近道」

4.「長年やってきたことへのこだわりは命取りになる」

 

wrote. サンハイツ吉田 管理者

行政書士明和事務所

行政書士 吉田 重信

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事業を行っていく上でのプロセスでは、
新しいものを生み出さなければならない時期がいずれ必ずやってくる。

固定や停滞は事業にとっては毒だから、これは当然の流れだよね。

 

立ち止まっているだけで侵食されていくみたいな場なんだよ、事業ってのは。

だから、常に足を動かし続けて前に進んでいかないと生き残れない。

 

それゆえに、皆、日頃から新しいアイディアを探したりするわけなんだけれど、
当然のことながら、これが簡単には出てこない。

 

ウ〇コみたいにひねって毎日出てくりゃあ世話のない話だが、
そうもいかないから苦労するところだよね。

でも、攻略法みたいな確実な方法があるわけじゃないが、
近道みたいなものはあると個人的には考えている。

 

 

誰の立場でもできることじゃないからヒントだけ置いておくけれど、
今、自分にできるものではなく、できないものからアプローチするやり方もあるんだよ。

これはすなわち、今あるものから方法を探していくのではなく、
ないものをピックアップすることで、できる範囲を新しく浮き上がらせていく手法だ。

 

僕はこれを、引き算の戦略と呼称している。

一般的には「逆張り」なんて言ったりすることもあるようだが、
やみくもに天邪鬼しているわけでもないから、厳密に言うと逆張りとは違うんだな。

 

例えばなんだけれど、僕の使っている行政書士って肩書は、
知っての通り、裁判とか争いなんかの法的紛争事例に直接関与することはできない。

これをできないとだけで考えてしまうとネガティブな要素にしかならないだろうが、
やらなくてもいいと考えると、また大分見え方が変わってきたりもする。

 

飲食店は0時以降も酒類を提供するのであれば風営法上の手続きが必要になるから、
手続きが通らない物件では0時以降の営業はできない

これも逆に考えると、0時以降は営業しなくてもいいということにもなるから、
顧客へのアピールや雇用の面において活かせる面もあるだろう。

 

そうやって、否定、規制というネガティブな面を逆転させて考えてみることが、
新しいアイディアにつながっていったりすることもあるんだ。

 

 

こういうのは自分の立場でできること、みたいに、
ポジティヴなものの見方をしようとしていたら辿り着けない領域の話だろう。

だから、今、どん詰まりでなにもアイディアが出てこないという人は、
今の自分のなにが悪いか、できないかという場所から改めて探り直してみるといい。

 

そこへの発想を逆転してみることで、
新しい考え方やアイディアが洗い出せるようなことだってある。

 

 

ネガティヴな要素から引き出せる仕事や立場も存在するということだ。

 

 

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